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[CP+2016]マンフロットブース:「ショウケース&ショールーム」を合言葉にLEDライト、三脚、メッセンジャーバッグなどを展示

2016-03-03 掲載

マンフロットは、「ショウケース&ショールーム」を合言葉に、同社の三脚やバック、照明機器などの製品を中心に、GITZOブランドの三脚やナショナルジオグラフィックバッグなど、Vitecグループのフォトグラフィックディビジョンで扱う製品を出展した。

出展の主な新製品としては、LEDライトLykos Bicolorや190Tシリーズの三脚、Advancedメッセンジャーバッグのほか、GITZOのマウンテニア三脚など。Manfrottoブランド以外も出展しているせいか、同社はこうした新製品を中心とした展示を行うことはあまりなく、あまたある商品の中にさりげなく新製品のタグが付いていたりするので注意が必要だ。

CP2016_Manfrotto_00988 Lykos LEDライト。光量は1500Luxで調光も可能となっており、色温度も3000-5600Kの可変が可能。サイドにはアクセサリーシューが装備さてれおり、マイクなどを装着できるようになっている。灯体は上下に三脚ネジが装備されている

新製品のLykos Bicolor LEDライトはDIGITAL DIRECTORとともに展示されており、Lykos BicolorにはBluetoothオプションが装着され、DIGITAL DIRECTORからLykos Bicolorのコントロールができるようになっていた。写真を撮影するカメラマンはライティングも行うのが一般的なので、こうした連携は歓迎したい。デモでは2灯のライトがDIGITAL DIRECTORにプリセットされていたが、灯数が多いライティングにこそこうしたリモートが必要となるとおもわれ、またライトのバリエーションも現状選択できるのはLykos Bicolorだけなので、今後のラインナップ拡充に期待したい。

CP2016_Manfrotto_00986 Lykos Bicolorの背面には自照式の光量や色温度、バッテリーインジケーターの表示モニターがある。電源はソニーのLi-ion LバッテリーまたはDC入力に対応 CP2016_Manfrotto_0988 Lykos BicolorのBluetoothオプション。これによりiPadなどからコントロール可能となる CP2016_Manfrotto_00989 DIGITAL DIRECTORはiPadにより、キヤノンやニコンのデジタル一眼カメラをコントロールすることができ、プレビューやカメラに保存された画像のサムネイル表示なども可能 CP2016_Manfrotto_00991 DIGITAL DIRECTORにLykos Bicolorライト用のアプリを適用するとカメラだけでなく、ライトのコントロールも可能になる CP2016_Manfrotto_01000 新製品のGITZOのマウンテニア三脚。トラベラー三脚0型4段GT0545T、1型5段GT1555T、1型4段GT1545T、2型4段GT2545Tなど

三脚は毎年のように細かな部分で変更が加えられた製品が出ているが、今年は190Tシリーズの脚部のロックがレバー式から回転式のロックを採用したものが登場した。GITZOのマウンテニア三脚は以前から回転式を採用しているが、グリップがし易い形状になったり石突き部分が交換式で直径が若干大きくなったものなどに交換可能になった。メーカーからすると、こうした改良を施したからといって商品が爆発的に売れるわけではなく、細かなラインナップが増えるだけになりがちだが、ユーザーの要望に細かく答えていくこうした姿勢は評価したい。

CP2016_Manfrotto_01020 Advancedメッセンジャーバッグ F1。タブレット端末やパソコン収納スペースがありレインカバーも付属する CP2016_Manfrotto_01013 SYMPLA軽量ショルダーマウント。もちろんデジタル一眼レフカメラだけでなくビデオカメラでも使用可能。こうしたリグでは取り付けるモニターなどによって様々なパーツが必要とされる
マンフロットブース 360°全天球動画
RICOH THETA Sで撮影した360°全天球動画です。視点変更機能を利用するにはPC版Google ChromeブラウザおよびiOS/Android版YouTubeアプリが必要です。(アプリ起動はこちら)

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[ DATE : 2016-03-03 ]
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