PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 鍋潤太郎
  6.  > 
  7. [鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.69 やや復活の兆し?アメリカ西海岸のVFX業界最新事情
News

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.69 やや復活の兆し?アメリカ西海岸のVFX業界最新事情

#鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線

2016-06-07 掲載

アメリカ西海岸の夕日(筆者撮影)
取材/文:鍋 潤太郎

はじめに

本欄でも何度かレポートさせて頂いたように、カナダのブリテッシュ・コロンビア州(バンクーバー)、オンタリオ州(トロント)、ケベック州(モントリオール)などが実施する、ハリウッドのテレビ&映画産業に対する大規模な補助金制度は、ハリウッド映画のVFXを生業とするアメリカ国内のVFXスタジオに壊滅的な打撃を与えた。

特にアメリカ西海岸では2010年以降、中堅および大手VFXスタジオの倒産や大規模縮小が相次ぎ、中でも2013年のリズム&ヒューズ・スタジオの倒産(会社更生法に基づく倒産で現在も存続)は、ハリウッドを大きく震撼させる出来事となった。また、ソニー・ピクチャーズ・イメージワークスがヘッドクォーターをバンクーバーへ移動し、LAの拠点を大幅縮小したのは記憶に新しい。

2016_05_nabejun_69_B_Picture-050 倒産当時のリズム&ヒューズ・スタジオ。当時はLA国際空港の南側に位置するエル・セグンドに自社ビルを構えていた。現在はカルバーシティ近郊に移転し、少数精鋭で堅実に経営を続けている(筆者撮影)

こうしたカナダの各州が実施する一連の補助金制度の影響に対し、LAではアカデミー賞授賞式当日にVFX業界従事者による会場周辺での抗議デモ行進や、VFXタウンホール・ミーティングなどが行われたほか、SIGGRAPH2013ではパネル討論会「The State of the Visual Effects Industry」が設けられるなど、カナダの補助金制度に対する抗議活動や対策を講じる為の様々な試みがなされた。

※詳細は木村匠氏の人気ブログ「アメリカでCG屋をやってみる」をご参照あれ。 2016_06_nabejun_69_B_P3030667 2014年3月、アカデミー賞授賞式当日に合わせてハリウッドで行われたVFX業界従事者によるデモ行進での様子から。「カナダは、我々の仕事を、金で買っている」というプラカードを手にする参加者(筆者撮影)

しかし非常に残念ながら、こうした必死の活動も実質的には殆ど功を奏さず、今やバンクーバーが実質的な「VFXハブ」として君臨しているのが実情である。それでは、一時期「死滅状態」とまで言われたアメリカ西海岸のVFX業界は、果たして現在どのような状況にあるのだろうか?

折しも、来る2016年7月24~28日、LA近郊のアナハイム市でSIGGRAPH2016が開催予定である。6月に入り、そろそろチケットの予約や、LAのVFXスタジオ視察などを検討している方もおられる事だろう。そこで今回は、みなさんがLAをご訪問される前に、西海岸のVFX業界の最新事情を、現地からのレポートでお届けしよう。

過去10年間にカナダの補助金制度の影響を受けた、西海岸のVFXスタジオ

2016_05_nabejun_69_B_studio SIGGRAPH2013におけるパネル討論会「The State of the Visual Effects Industry」より、2013年から過去10年前までの間に消滅したスタジオ一覧。この中にはカナダの補助金制度の影響以外の原因で倒産&閉鎖したスタジオも含まれているが、「これだけの数の会社が消滅した」という資料としてプレゼンテーションの中で紹介されていた

まず、カナダの補助金制度によってアメリカ西海岸のVFX業界がどのような影響を受けたか、ここでおさらいをしてみよう。

バンクーバーが位置するブリティッシュ・コロンビア州は、2005年頃からハリウッドのVFXプロジェクトに対する大規模な補助金政策を開始した。制作費の一部を映画スタジオにキャッシュ・バックするという大胆な補助金政策は、制作費の価格破壊を引き起こした。当初は中小のスタジオを直撃、後にそれが大手にも飛び火する形でジワジワと広がっていった。

2016_05_nabejun_69_B_P3030678 デモ行進で、「諸外国の補助金制度は、アメリカのVFX会社を沈めている」というプラカードを持つ人(筆者撮影)

その影響で、これだけ多くのスタジオが憂き目を見る形となった。

■会社更生法に基づく倒産(現在も存続)

  • リズム&ヒューズ
  • パシフィック・タイトル

■完全閉鎖

  • オーファネッジ
  • アサイラム・ビジュアルエフェクツ
  • CafeFX
  • マット・ワールド・デジタル

■LA本社の規模縮小&拠点移動

  • ソニー・ピクチャーズ・イメージワークス(バンクーバーに拠点を移動)
  • ステレオD(トロントに拠点を移動)

そう、もはやLAにはスタッフ数500人以上を抱える大手VFXスタジオが無くなってしまったのである。また、カナダの補助金制度の影響は直接受けていないものの、同時期に倒産&閉鎖となり、西海岸の業界に暗い影を落としたスタジオもある。

■多少なりとも補助金制度の影響は受けているものの、その他の要因で倒産

  • デジタル・ドメイン(会社更生法に基づく倒産で、現在も存続)

■補助金制度の影響とは直接無関係だが、親会社のビジネス判断により閉鎖

  • PDI/ドリームワークス
  • イメージ・ムーバーズ・デジタル

段階的とは言え、LAやサンフランシスコでこれだけの数のVFXスタジオが消滅してしまうと、一時的な人材過多状態が生じ、西海岸で仕事を見つけていくのは困難な時期があった。それはリズム&ヒューズ・スタジオが倒産した2013年がピークだった。

その結果、多くのアーティストがカナダやイギリス等の補助金制度実施国、もしくはテキサスやオレゴン、東海岸等の他州へ、新たな活躍の場を求めて移って行った。また、VFX業界に早々と見切りをつけ、業界を去ってしまった人も少なくない。特に開発系の人材はGoogle等のハイテク&IT企業や、航空宇宙産業へと転職してしまった人もいる。

やや回復の兆しが!

そんな状況だった西海岸のVFX業界だが、ここ最近はやや回復の兆しが感じられる。

筆者は書籍「ハリウッドVFX業界就職の手引き」を毎年発行している事もあり、リサーチも兼ねてデジタル・アーティストの人材募集情報をこまめにチェックしている。それを見ていると、依然としてカナダ方面の求人が多いものの、西海岸でもアーティスト及びエンジニア、プロダクションの募集件数は一時期と比べると着実に増えてきている。

その多くはフリーランスの募集で、就労ビザのサポートが必要な我々外国人にはややハードルが高くなるが、それでも仕事が少しつづ戻ってきている事は確かだろう。事実、LAやサンフランシスコでも、映画のVFXプロジェクトは走っている。ここ1~2年、西海岸にある中堅VFXスタジオは、どこもそれなりに忙しくしている。そういうスタジオは、バンクーバーやモントリオール等にも拠点を持ちつつ、LAやサンフランシスコの「本店」とショットをうまく割り振りながら、堅実に経営を続けている。

バンクーバーやロンドンなどで走っている大規模プロジェクトで「このままでは、どうしても間に合わない」と判断されたシークエンスやショットが丸投げされる「911ジョブ(911は日本の110番・119番に相当)」が西海岸のVFXスタジオに降りてくる事も少なくなく、そういうニーズが西海岸の中堅どころを支えている。

更に、昨今のマーベル作品の人気も、西海岸のVFX業界を支える事に一役買っていると言える。マーベル作品は多くのシリーズが頻繁に制作され、しかも膨大なVFXショット数を裁く必要があり、予告編用ショット及び本編ショットが西海岸の中堅スタジオにも発注されている。

また、テレビコマーシャルやテレビドラマのVFXを専門に手掛けるVFXスタジオも、非常に忙しくしている。特にテレビドラマ分野では、NetflixやHulu等の動画配信サービスが手掛ける人気ドラマにおけるVFXのニーズも手伝って、ここLAでも頻繁にアーティストの募集を見かける。

新規オープン、新規参入も

興味深い展開としては、「死滅状態」だったLAへ敢えて乗り込んで来て下さった新規参入組がいたという事がある。

2013年は、リズム&ヒューズ・スタジオが倒産した「VFX史上最低の年」だが、FramestoreがLAに乗り込んできて新拠点を開いた。ごく最近の例では、昨年2015年の11月、ボストンからZero VFXがやってきて、ベニスにスタジオを構えた。また5年以上前の例ではあるが、MPCやThe Mill等のロンドン勢力も、主に広告市場をターゲットにLAにスタジオをオープンしている。

VFXスタジオの数が減ったところに、こういった皆様にお越し頂けるという事は、雇用のチャンスが増える事につながり、地元LAとしては非常にありがたい。

西海岸で頑張っているVFXスタジオ(2016年6月現在)

ではここで、筆者の独断と偏見に基づき、アメリカ西海岸で比較的活気があるVFXスタジオの一例を、アルファベット順に挙げてみる事にしよう。各社の詳細は、下記リンクからホームページをご参照あれ。

SIGGRAPH前後に現地スタジオ視察を検討している方は、ご参考頂ければと思う。

ロサンゼルス

■映画系

■テレビCM系

■テレビドラマ系

サンフランシスコ

■映画系

※上記に含まれていなくても、元気に頑張っているスタジオは他にも多数存在している ※上記はVFXスタジオのみで、今回はゲーム・スタジオ、アニメーション・スタジオは含まれていない

ふと思いつくだけでも、これだけの数がある。西海岸も、まだまだ頑張っているのである!

参考:海外VFXスタジオ視察における注意点

さて最後に、SIGGRAPH2016の前後に地元LAのVFXスタジオを視察したいと考えている諸兄に、些細ながら有益な参考情報をひとつ。

筆者は以前、本欄で「海外VFXスタジオ視察における注意点~気をつけたい日米文化&習慣の違い」というコラムをレポートさせて頂いた事がある。ご興味をお持ちの方は、ぜひご参考頂ければと思う。


WRITER PROFILE

鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。


[ Writer : 鍋潤太郎 ]
[ DATE : 2016-06-07 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.121 「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のVFXスーパーバイザー、ケン・ローストンはかく語りき

芸術の秋なので、秋らしい画像を貼ってみた。なんだかデロリアンが飛んできそうな風景である(笑) 取材&写真:鍋 潤太郎 構成:編集部 はじめに 芸術の秋である。本来であ... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.120 SIGGRAPH2020 エレクトロニック・シアターレポート

Courtesy ACM SIGGRAPH 自宅のリビングで観るエレクトロニック・シアター。なんかとっても不思議な気分である 取材&写真:鍋 潤太郎 構成:編集部 ... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.119 SIGGRAPH 2020の見どころ

昨年のSIGGRAPH 2019にて(筆者撮影)取材:鍋 潤太郎 構成:編集部 はじめに さて、夏である。夏と言えばSIGGRAPHである。今年のSIGGRAPH ... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.118 バンクーバー在住のVFXアーティストに聞く、現地の動向&新型コロナウイルスの影響について

取材:鍋 潤太郎 写真提供:井崎 崇光 構成:編集部 はじめに 前回は、コロナ禍のモントリオールVFX業界の動向をお伝えしたが、「バンクーバーの動向も知りたいです」とい... 続きを読む

[鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.117 モントリオール在住のVFXアーティストに聞く、現地VFX業界の動向

オールドポートにて(鈴木氏提供) 取材:鍋 潤太郎 写真提供:鈴木 睦英 構成:編集部 はじめに ハリウッドの「VFXハブ」が、カナダのバンクーバーからモントリオ... 続きを読む

WRITER PROFILE

鍋潤太郎 ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。専門分野は「人を描く」事 。広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
小林基己
MVの撮影監督としてキャリアをスタートし、スピッツ、ウルフルズ、椎名林檎、リップスライム、SEKAI NO OWARI、欅坂46、などを手掛ける。映画「夜のピクニック」「パンドラの匣」他、ドラマ「素敵な選TAXI」他、2017年NHK紅白歌合戦のグランドオープニングの撮影などジャンルを超えて活躍。noteで不定期にコラム掲載。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 鍋潤太郎
  6.  > 
  7. [鍋潤太郎のハリウッドVFX最前線]Vol.69 やや復活の兆し?アメリカ西海岸のVFX業界最新事情