PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > コラム > 須藤高宏 > [TASCAM User's Review]Vol.02 フルメタルボディの堅牢さとハイサンプリングの高音質。HS-P82の心地良さ

News

[TASCAM User’s Review]Vol.02 フルメタルボディの堅牢さとハイサンプリングの高音質。HS-P82の心地良さ

2013-07-31 掲載

質実剛健。TASCAM HS-P82が受け入れられる理由とは?

発売されてから数年経っているが、その高機能に定評のあるTASCAMの業務用フィールドレコーダー「HS-P82」を紹介しよう。ファームウェアのアップデートも随時行われているこのHS-P82、本レビューでは最新のVer.1.20を使用した。メーカー自身は「HS-P82」についてWebサイトなどで以下の様に謳っている。

高音質8チャンネルミキサーと8+2トラックフィールドレコーダーを統合。操作性、耐久性、運用効率をバランスした業務用フィールドレコーダー。

基本的にはメモリーに記録するメモリーレコーダーの範疇だが、テープレコーダー時代からの老舗メーカーが開発しただけの事はあり、その質感等は他メーカー製品とは一線を画している。ミキサーとしての機能も含まれており現場でモニターチェックする際に役立つ。

メモリー(記録媒体)には信頼性と動作速度の点で有利とされるCF(Compact Flash)カードを採用している。最近ではSDカードの信頼性、動作速度も上がっているが開発時期を鑑みると、この選択は正しいだろう。CFメモリーカードを格納するスロットを本体に2機備え、同時記録によるミラーリング録音が行える等、業務用機器としての確実性、信頼性を確保している。ちなみに、最近よく利用されている某社の8chミキサーは、外部からMIDIを介したコントロールが可能だったり、記録メディアにも入手しやすいSDカードを採用するなど、TASCAM HS-P82と違った便利さがあるが、スロットは1つなのでミラーリングはできない。

音声ファイルフォーマットは一般的なBWFモノに加えてポリファイルにも対応している。ポリファイルの使い道としては、一般的なステレオ音源は勿論だが、例えばMSマイクのMid、SideをステレオイメージにデコードせずにそのままRAW収録した音源は、2モノ1ファイルの方が後々の編集等での扱いが楽になる。同時に扱えるチャンネル数は下記の様に設定したサンプリング周波数の音声フォーマットに依って異なるので運用には注意が必要だ。5.1、7.1といったサラウンドの同時収録には必然的に96kHz以下のサンプリング周波数となる。

  • 44.1/48kHz→8チャンネル+2チャンネルステレオミックス
  • 44.1/48/88.2/96kHz→8チャンネル
  • 176.4/192kHz→4チャンネル

また音声フォーマットによる消費データ量の違いに気を付け、メモリーカードの容量は余裕を持って用意したい。

tascamreview_02_003_2.jpg

ハイサンプリングを活かす8チャンネル分の高音質なマイクロフォン入力を備え、外部入出力としてディジタル端子(D-Sub 25ピン TASCAMピン配列)があり、拡張性も備えている。マイクプリアンプは同社録音機器の中でも最高峰となるUltra-HDDAマイクプリアンプを備えており、このマイクプリアンプ部のEINは-125dBというハイスペックだ。また各種の操作情報を表示するカラー液晶が本体前面に装備され視認性が良好だ。本体のツマミも誤操作や破損を防ぐ為に格納式であったり、操作ボタンに大きめの自照式ボタンを採用し誤操作を防いでいる。またリモートコントロールユニットでもあるフェーダーユニットRC-F82を接続する事で細かなフェーダー操作や各種音声の入出力も可能になっている。本体外装はプラスチックを排除したフルメタル仕様で、両サイドもアルミ削り出しで頑強な作りになっている。

tascamreview_02_005.jpg

前面には左から調整ツマミ、タッチパネル方式のカラー液晶、操作ボタンと明確でわかりやすく配置されている。操作パネルを兼ねたタッチパネル式の液晶画面は下辺を手前にスラントさせて角度を変えられる。細かいようだが、画面の角度を少し変えるだけで視認性が大いに改善されるのは嬉しいポイントだ。

 tascamreview_02_006.JPG右側
 tascamreview_02_007.JPG左側

本体に向かって右側にはマイクロフォンXLR入力とステレオXLR出力、左側にはCFメモリースロットが2機、デジタル入出力端子(AES/EBU D-Sub 25ピン TASCAMピン配列)、クロック及びタイムコード用の入出力端子(BNC)は、タイムコード入出力やビデオリファレンス入力に対応、電源入力端子(4P用と付属のACアダプター用)、外部キーボードまたはフェーダーユニットを接続する為の端子(miniDIN)、コンピューターとの接続用端子(USB)がある。CFメモリースロットにはゴムキャップが使われカードや内部の端子を保護している。

tascamreview_02_008_.jpg

背面にはバッテリーの格納口がある。録音時には使用しないので本体を地面に置いて操作する際にはこの方が安心だ。 底面にはゴム足、上面には何もないがフェーダーユニットが同じサイズなのでこれを積み重ねて操作する事ができる。

tascamreview_02_009_.jpg

写真の様にフェーダーユニットを上面に置いて操作すると非常にコンパクトながら充分なフェーダーのスケールやフェーダー自体の質感も良好で快適に操作が行える。

実際に録音してみる。その真価は?

tascamreview_02_010.jpg

実際にサンプルを録音してその高音質を認識する為に、ここでは雷雨の様子を敢えてモノラルで収録した。マイクは、SENNHEISER MKH 418-SのMidのみ(MKH 416相当)を使用、直接雨の当たらない場所から雷雲を狙った。雷の音は様々な周波数成分を含んでいるのでちょっとフィルターを掛けただけでも印象が変わってくる。雨垂れの音も注意しないと雨の感じがせず風景が浮かんでくる様な音の印象にならない。その為、今回はマイクのウィンドスクリーンや風防は敢えて付けずに素の状態でマイクロフォン本来の音質で収録した(当然、風等の影響の無い場所を選んでいる)。


■サンプルデータ

▶192kHz 9216kbps WAVE形式
ダウンロード:TASCAM_HS-P82_ThunderRain_192kHz.wav

▶44.1kHz 256kbps MP3形式
ダウンロード:TASCAM_HS-P82_ThunderRain_256kbps.mp3

あらかじめ192kHzを出力できる視聴環境をご用意ください。
(PCの音声出力設定…Windowsの場合は利用しているサウンドカードのドライバ設定画面、Macの場合は「Audio MIDI設定」アプリ上で選択 ※対応していない場合があります)

筆者がこのTASCAM HS-P82のハイサンプリングでの収録音を聴いた時、あくまでも自然な音、という印象を受けた。他の類似したレコーダーも高音質化が進んでいるが、記録する音声フォーマットの制限内で何とかより良い音質で収めようとして、何らかの丸め込みが感じられる物が多い中、HS-P82の自然さは好感が持てる。また音質的に余計な演出が無い分、DAW(Digital Audio Workstation)等に音声データを取り込んでの後処理がしやすい。

作成された音源が再生されるであろう環境等を考えると、極端に高密度なハイサンプリングの素材は不要かも知れない。あるいは、そこそこの素材でも充分に用を為すだろう。しかし、素材の良さはそこから生み出される物の質を確実に上げてくれる。不要な部分は削ぎ落とせばいいだけだが、不足な部分を補うのは非常に困難だ。余裕を持った素材を得る事は、後々のワークフローでもその有用性が違ってくる。サンプル音源の雷雨もフィルター等は使わず風防も無しで直接、生の音を収録したものだが、ほとんど後処理の演出が不要なくらい「自然」に録れている。音の入れ物の大きさがこれほど余裕のある音質を捉える事を再認識させられた。

tascamreview_02_013.jpg

TASCAM HS-P82で様々な録音、操作をして全般的に感じたのは、このクラスの機器になると作りの良さからくる心地良さが随所に感じられるということだ。それはきちんとコストを掛けて各箇所を作り込んでいる印象を受けるということ。確かにデジタル機器特有の難しさもあり、ある程度この機器の設計思想が判ってこないと操作に戸惑う場面もあるかも知れない。しかし一旦その思想が理解できてしまえば、カラー液晶によるタッチパネルの操作は手に馴染み、新たな可能性を感じさせてくれる。オプションのフェーダーユニットのカッチリした作りと、その操作性もなんとも便利。運用時には是非とも加えたい一品だ。


WRITER PROFILE

須藤高宏 東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。


[ Writer : 須藤高宏 ]
[ DATE : 2013-07-31 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[Viva! Storage]Vol.06 Blackmagic RAWデータの転送・編集をコスト面、運用面で快適に~Samsung Portable SSD X5活用術

txt:宏哉 構成:編集部 Samsung Portable SSD X5を活用してBlackmagic RAWを編集してみた 前回は、Samsung Portable... 続きを読む

[Point of View]Vol.99 TBSテレビにG Suite Businessを活用した放送業界向けファイル共有サービス「Cmosy」について聞く

左から、TBSテレビの情報システム局 稲川太郎氏、峯松健太氏 映像制作業界では、クラウドストレージを無制限に利用できる「Cmosy」が話題 一般企業のクラウドサービス利... 続きを読む

[Viva! Storage]Vol.05 Samsung Portable SSD T5とBlackmagic RAWによる現場を想定した検証

txt:宏哉 構成:編集部 T5とBMPCC 4Kの黄金タッグにBlackmagic RAWが参戦! 2018年秋の「Samsung Portable SSD ... 続きを読む

[Report Now!]富士フイルム、自由な位置から投写できる同社初の2軸回転機構レンズ搭載プロジェクター「FP-Z5000」の新製品発表会を開催

txt・構成:編集部 富士フイルムからプロジェクターが登場! 富士フイルムは2月13日、東京都内にてプロジェクターの新製品発表会を行った。発表されたのは、屈曲型二軸回転... 続きを読む

[Viva! Storage]Vol.04 4K/8K制作の要となるSSDの転送速度を徹底比較~現場での使用を想定実験

txt:猿田守一 構成:編集 制作の要!気になるメディアの転送速度を試してみた 4K/8K放送がいよいよ開始となる昨今、業務用カメラやコンシューマーカメラにもいよいよ4... 続きを読む

WRITER PROFILE

須藤高宏 東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。


WRITER

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。2017年度の振り幅はイージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
小島真也
写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。SXSW LLC.公式コンサルタント。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
写真家、映像作家、360°VRコンテンツ・クリエイター。日本大学芸術学部写真学科卒。勉強会「VR未来塾」を主宰し、360°VR動画のセミナー、ワークショップなどを開催。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。

トップ > コラム > 須藤高宏 > [TASCAM User’s Review]Vol.02 フルメタルボディの堅牢さとハイサンプリングの高音質。HS-P82の心地良さ