PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > 特集 > [Inter BEE 2012の歩き方]Avidコース: Avid製品丸わかり -ワークフローからハンズオン会場で観られる製品群-

News

[Inter BEE 2012の歩き方]Avidコース: Avid製品丸わかり -ワークフローからハンズオン会場で観られる製品群-

2012-11-08 掲載

Inter BEE会場に点在するAvidソリューションを訪ねて…

Avid_logo_.jpg

Avidと言えばここ20年のノンリニア編集の変遷を担って来た老舗の企業と言っても過言ではない。当然、InterBEEには展示が行われる。放送局、ポストプロダクション、ライブ・サウンドのためのプロダクトとソリューションが全方向位でラインナップされている事は言うまでもないだろう。アビッドテクノロジー株式会社がラインナップするソフトウェアやソリューションがどのように使われるのか?が肝になる。ひとつのブランド製品がどのように運営されるのか?いろいろなシチュエーションが考えられるが、各パートナーやサードパーティーのブースでその答えが垣間みられるのではないだろうか。

今年のInterBEE会場ではAvidの販売代理店やパートナー各社のブースにて、 それらのプロダクトとソリューションが広く紹介されているので、今回は「InterBEEの歩き方」を特別にアレンジして効率良くAvidの魅力が分かるコースを用意した。

InterBEEでAvid製品の展示場所がわかるマップはこちらからダウンロード可能。

Inter BEE 2012アビッド展示マップ無料配布中!
1 サンミューズ (ブース#4617)
Media Composer 6.5、VENUE、ISIS、Interplay Production、D-command、ICON D-Control 他
avid_sunmuse.jpg
Avid製品をメインに展示し、ステージでAvid統合ワークフロー、System 5やPro Toolsなどオーディオワークフローのデモンストレーションを行う予定。デモのラインナップは以下。14〜16日毎日開催予定。
・10:30~
「Pro Tools 10のパワー:創造力を世界へ」
・12:10~/14:25~/16:05~
「Avidオーディオ・ワークフローの司令塔「System 5」と「Pro Tools」のEuCon統合環境デモ」
・11:25~/13:40~/15:20~
「Interplay:効率アップ!Media ComposerとPro Toolsによるプロジェクト・コラボレーションの実際」

詳しいデモンストレーションの内容はこちらから。

2 フォトロン デジックス映像事業本部 (ブース#5409)
Interplay Sphere、Interplay Production、Media Composer 6.5、Artist Color、Symphony 6.5 他
InterBEE_Avid_Interplay_Sphere.jpg
NewsCutterまたはMedia Composer 6.5とInterplay Productionワークグループへのネット接続により、スタジオからも現場から、リモートでシーンからのフッテージをInterplay Productionシステム上の素材を編集する事が可能な、クラウドベースのソリューション”Interplay Sphere”の展示をメインに行う。もちろんブースでは、各種Avid製品のデモも行う予定。
3 ジャパンマテリアル (ブース#5511)
Media Composer 6.5
InterBEE_Avid_mediacomposer.jpg
ビデオとオーディオ入出力に定評のあるMatrox社MXO2ファミリーを中心にインテグレーションし、ノンリニア映像編集ソリューションであるMedia Composer 6.5を使用したワークフローを様々シチュエーションに沿って提案。
4 ソニー/ソニービジネスソリューション (ブース#6211)
Media Composer 6.5
InterBEE_Avid_sonybooth.jpeg
映像編集ソリューションMedia Composer 6.5をSony製品(SRMASTER)とコネクトし、ソリューションを展示。別棟201会議室にて、4K/ハイエンド制作を中心としたコンテンツ上映とセミナー、SRMASTERアライアンスパートナーの実機展示も見所の一つ。
5 ナックイメージテクノロジー (ブース#7208)
Artist color
InterBEE_Avid_nacbooth.jpeg
デジタルシネマカメラのスタンダードとなっているALEXAシリーズ最新モデル”ALEXA Studio”と”ALEXA M”を中心に、ALEXAのワークフローを分かりやすく紹介する。中でも注目は、カラーグレーディングについて。今回ALEXAで撮影したフッテージをオンセット・カラーグレーディングソフトウェアであるSynergy社LiveGradeを用いて、グレーディング作業などに特化したUIコンソールArtist colorでコントロールするワークフローを提案。
6 池上通信機 (ブース#7209)
Media Composer 6.5、ISIS、Air Speed 5000 他
InterBEE_Avid_airspeed5000.jpg
放送用のENGカメラやスタジオカメラを得意とする同社は10月発売のUnicamHD HDK-79GXを新製品として出展する。HDK-79GXはUnicamHDの優れた運用性を特徴としており、スタジオや中継などあらゆるシーンで運用可能な高画質マルチスタンダードモデル。それに併せAvid製品を用いた放送局向けソリューションを展示する。収録から、編集・送出までをAvidの収録・送出サーバをはじめ、素材共有サーバ、ノンリニア編集機 Media Composer 6.5/Symphony 6.5、アセットソフトウェアでシステムアップしたスタンダードなファイルベースソリューションが紹介される。
7 パナソニック (ブース#7308)
Avid Media Composer 6.5、Avid NewsCutter、Avid Symphony 6.5 他
InterBEE_Avid_panabooth.jpeg
MediaCompoaser 6.5を実装したソリューションでパナソニック規格であるP2 AVC-Intraの書き出しプラグイン P2 Export plug-in のデモをはじめ、AVC-Proxyによるオフライン・オンラインのリリンクができるプラグイン AVC-Proxy Re-Link Plug-in のデモも行う予定。これらのプラグインはAvid Media Composer 6.5、Avid NewsCutter、Avid Symphony 6.5に対応している。
8 キヤノンマーケティングジャパン (ブース#8218)
Media Composer 6.5
InterBEE_Avid_canonbooth.jpeg
昨年コンセプトが掲げられ、一躍注目を浴びたデジタルシネマカメラシリーズ「CINEMA EOS SYSTEM」。AVCHD対応のシネマカメラ「EOS C100」に続き、話題の4Kカメラ「EOS C500」がいよいよ登場する。そのフラッグシップEOS C500とMedia Composer 6.5を組み合わせたオフラインワークフローを展示予定。デジタルシネマの運用に大きなヒントとなるだろう。
9 アスク (ブース#8407)
Media Composer 6.5
InterBEE_Avid_askbooth.jpeg
ASKブースでは、共有ストレージ、アセットマネジメント、インジェストやトランスコード関連の製品を展示。中でもAJAブースでは、MacBook ProにIo XT、またはIo Expressを構築し、外部モニタ出力した状態でMedia Composer 6.5のワークフローのデモを展開する。それに併せAvidプレゼンテーションセッションもあり。
10 報映産業 (ブース#8406)
Media Composer 6.5、Artist Color、Symphony 6.5、ISIS、Interplay Production 他
InterBEE_Avid_Artist-Color.jpg
映像ソリューションを包括的に展示を行う同社だが、デジタルワークフローを「取り込みからアーカイブまで」ワークフローに沿って分かりやすく展示する。同様にAvid製品もノンリニア編集システムの他Media Composer 6.5、Pro Tools、ISIS、Interplayなど一同に会する。
11 ブラックマジックデザイン (ブース#7206)
Artist color
InterBEE_Avid_blackmagicdesignbooth.jpeg
NABで発表以降世界中で話題沸騰のBlackmagic Cinema Camera(BMCC)。さらに進化を続けるカラーグレーディングシステムのスタンダード「DaVinci Resolve 9」の新機能などにも注目したい。ブースでは、DaVinci resolveをArtist colorでコントロールするワークフローを展示紹介する。
12 三信電気 (ブース#7201)
Media Composer 6.5、Symphony 6.5、DS 他
InterBEE_Avid_AvidDS.jpg
DNxHD RGB (4:4:4) をサポートしたAvid DSの最新バージョン11がこの夏リリースされたが、そのソリューションが展示される。Avid DS は編集、合成、VFX画像処理、タイトル、3次元、プロジェクト管理等あらゆる場面に対応する豊富な機能を実装。さらに一貫したUIが、効率的なワークフローを実現。Avid DSでは、レイヤーとエフェクトをインタラクティブなインターフェースで接続し、複雑な合成へも柔軟に対応するエフェクトツリーが機能の特徴。
13 共信コミュニケーションズ (ブース#6503)
Media Composer 6.5、Symphony 6.5、ISIS 他
InterBEE_Avid_ISIS5000.jpg
リアルタイム・メディア共有ストレージの特性を生かしたAvid ISIS5000による共有サーバー環境とMedia Composer 6.5などノンリニア編集システムの展示を行う。NAS環境によるファイル共有と編集アプリケーションの効率化を実現するためにリアルタイム編集ワークフローを通してその利便性を体験できる。
14 東通インターナショナル (ブース#5301)
Avid Motion Graphics 他
InterBEE_Avid_AMG.jpeg
オンライングラフィックであるAvid Motion Graphics (以後AMG) の展示デモを行う。AMGはDeko、DekoCast、Thunderを統合した、次世代トータルCGソリューション。リアルタイム2D/3Dレンダリングエンジンと最新のGPUテクノロジーを搭載した新プラットフォームの採用により、文字の生成、フル3Dのアニメーションまで、作画編集可能。
15 クレッセント (ブース#5118)
Media Composer 6.5、Symphony 6.5 他
InterBEE_Avid_mediacomposer.jpg
I/O ボードとしては唯一、CPU/GPUに一切負荷をかけない高品質のハードウェアプロセッシングを実現するBluefish444、その安定性には定評がある。そのソリューションを活かしMedia Composer 6.5やノンリニア編集システムSymphony 6.5でのワークフローを展示提案する。
16 タックシステム (ブース#4008)
Media Composer 6.5、ISIS、Video Satellite、Pro Tools、System5 他
ICONES_Artsy_AngleA.jpg
Pro Tools Mbox Proのワークフローを展示。その他にもVideo Satellite system ISIS5000、ICON D-Control 16Faderも見られる。また別会場(国際会議場1階101会議室)で行われるInterBEEチュートリアルセッションを「ファイルベース音声のワークフローMA作業の変遷、現状と今後」と題してプレゼンテーションを行うという。
 
17 宮地商会 宮地楽器 プロオーディオ事業部 (ブース#4007)
Pro Tools、Pro Tools HDX 他
InterBEE_Avid_ProToolsHDX.jpg
宮地商会 宮地楽器 プロオーディオ事業部では、これまでのシステム納品事例を交えて、Thunderbolt拡張シャーシExpressBox 3TにHDXカードを装着し、MacBook ProとThunderbolt接続したPro Tools HDなどAvid ProTools HDXを中心とした Music/MA ソリューションを展示。
18 オーディオブレインズ (ブース#4304)
Pro Tools、 Pro Tools HD Native Thunderbolt、VENUE 他
INterBEE2012_avid_digi_system.jpg
直感的なミキシング・コンソールおよびソフトウェア、Pro Toolsの統合、そして簡単操作でスタジオ品質の処理可能なライブサウンド用コンソール VENUEを展示。まさにライブ・サウンドには欠かせないクオリティ、信頼性、効率およびUIなど使い勝手の良さを提供。
 
19 メディア・インテグレーション (ブース#4108)
Media Composer 6.5、Pro Tools、 Pro Tools HD Native Thunderbolt 他
InterBEE_Avid_Pro Tools HD Native Thunderbolt.jpg
IBCで発表されたPro Tools HD Native Thunderbolt、ProTools AAX Plug-insやPro Tools RTAS Plug-insを多数.展示。Avidソリューションミーディンスペース&コンシェルジュがスタンバイ。System5からISISまで総合的なソリューションを提供。

Extra [Inter BEE 2012の歩き方] Intro

Inter BEE 2012アビッド展示マップ無料配布中!

[ Category : , ]
[ DATE : 2012-11-08 ]
[ TAG : ]

この記事に関連する記事一覧

[Inter BEE 2012の歩き方]Extra:厳選 来るべきHigh Resolutionの世界

江夏由洋がチョイスする High Resolutionの世界を巡るコースとは? いよいよ11月にInter BEEが幕張で開催されます。今年のキーワードはHigh Resoluti... 続きを読む

[Inter BEE 2012の歩き方]Eコース:音を巡る旅 -押さえておくべき音の世界-

オーディオの業界ではビデオより以前からデジタル化され、記録や処理など非圧縮が当たり前の状況だ。すでにCDクオリティを超えた記録も一般的になり、同時記録チャンネル数も4chや8chを... 続きを読む

[Inter BEE 2012の歩き方]Dコース: 映像の入り口「カメラ」を極める -カメラ最新事情-

大判センサーや4Kといった今までのビデオの業界ではほとんど馴染みのなかったものが、当たり前のように語られるようになってきた。シネスタイルでの撮影もカメラやレンズ、周辺機器の充実によ... 続きを読む

[Inter BEE 2012の歩き方]Cコース: プロスーマ・ネクストソリューション -新しい時代の映像制作考-

最近では、映像制作を生業にしているプロダクション以外にも、映像制作業に参画する企業が増えて来ている。これらの業態では、主軸である本業のPR、もしくは広報ツールの一環として自社での映... 続きを読む

[Inter BEE 2012の歩き方]Bコース: はじめてのInter BEE -初心者でも納得の楽しみ方-

Bコースは、これから映像業界を目指す学生や、映像業界にそれほど詳しくない一般の人向けにお勧めしたいコースだ。映像業界は報道カメラマンや中継カメラマン、番組編集マン、サウンドエンジニ... 続きを読む

[Inter BEE 2012の歩き方]Aコース: デジタルシネマ・ニュートレンド -シネマライク映像制作考-

Aコースは、最新のデジタルシネマ関連製品とその周辺テクノロジーを中心に巡るコース。いまや最新のデジタルシネマ技術・製品は、映像制作の先端技術を牽引役として、業界全体にとっても重要な... 続きを読む

[Inter BEE 2012の歩き方]Intro:最小限で最大の効果を生む5つの方法

映像の祭典へご案内! キンモクセイの香りが鼻を掠めるとまたこの季節が来たと思う。そう、映像関係者には見逃せないイベントInter BEE(国際放送機器展)開催の季節である。今年は... 続きを読む

特集記事

DSJ2019 DSJ2019
幕張メッセで開催された国内最大のデジタルサイネージの展示会「DSJ2019」をレポート。
Digital Cinema Bülow VIII~Cine Gear 2019 Digital Cinema Bülow VIII~Cine Gear 2019
米国ハリウッドのパラマウントスタジオ内で開催された映画撮影機材の専門展示会「Cine Gear Expo」をレポート。
After Beat NAB SHOW 2019 After Beat NAB SHOW 2019
東京・秋葉原のUDXにて開催されたAfter NAB Show 2019をレポート。
NAB2019 NAB2019
米国ネバダ州ラスベガスにて開催される世界最大の放送機器展覧会「NAB2019」をレポート。
SXSW2019 SXSW2019
テキサス州オースティンで開催されたSXSW2019をレポート。
CP+2019 CP+2019
パシフィコ横浜にて開催されたカメラと写真の総合展示会「CP+2019」をレポート。
Film Shooting Rhapsody Film Shooting Rhapsody
いまだから知っておきたいフィルムの現状や伝統的な技術などを紹介する。
CES2019 CES2019
米国ラスベガスで開催された世界最大の国際家電見本市 CES2019をレポート。
PRONEWS AWARD 2018 PRONEWS AWARD 2018
2018年は映像業界にとってどんな年だったのだろうか。PRONEWS AWARDで部門ごとに振り返る。
10万円以下のジンバル選び 10万円以下のジンバル選び
一層注目が増している小型カメラジンバルをDJIやZHIYUN、FEIYU TECH、FILMPOWERの4社5機種に渡って比較紹介。
Inter BEE 2018 Inter BEE 2018
千葉幕張メッセにて開催される国際放送機器展“Inter BEE“をレポート。
InterBEE 2018の歩き方 InterBEE 2018の歩き方
今年もInterBEEの歩き方をジャンル別にピックアップし、6種類のコースを紹介。
新世紀シネマレンズ漂流:最新単焦点レンズ編 新世紀シネマレンズ漂流:もの作りの現場から
「新世紀シネマレンズ漂流:最新単焦点レンズ編」の続編。前回紹介することができなかったシネマレンズメーカーを取材。
Photokina2018 Photokina2018
ドイツ・ケルンメッセで開催されたスチルカメラの祭典 Photokina2018をレポート。
IBC2018 IBC2018
オランダ・アムステルダムで開催された欧州最大の映像・放送の展示会IBC2018をレポート。

トップ > 特集 > [Inter BEE 2012の歩き方]Avidコース: Avid製品丸わかり -ワークフローからハンズオン会場で観られる製品群-