PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU

トップ > コラム > 石川幸宏 > [ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-]Vol.17 PRONEWS Mag 編集後記 〜映像愛からのカウンターストーリー〜

News

[ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-]Vol.17 PRONEWS Mag 編集後記 〜映像愛からのカウンターストーリー〜

2014-12-02 掲載

Inter BEE(国際放送機器展)は、開催50回の記念の年を迎えるにあたり、このPRONEWS初の紙メディア媒体「PRONEWS Mag」の責任編集・制作を担当させて頂いた。会場で無料配布された全36ページのフリーペーパーだが、“テクノロジーとクリエイティブの両面から次の映像制作を考える”をテーマに、筆者が5年ぶりにこうした冊子の編集に本格的に携わった。この制作に至るまで、実は色々な経緯があったので、今月はそのエピソードも交えてご紹介したいと思う。尚、会場限定配布のみで今後再印刷や電子版の配布は無い。どんな内容だったかのはこちらを参考にして頂ければと思う。

映像愛に刺激された2014年

2014年4月に開催された映像技術における最大の展示会、2014 NABshowでは、様々な新製品が披露されたが、その中でも映像、そして映像制作自体を愛して止まない気持ちから、これからの新たな道を開こうとする、ある種の“映像愛”から生まれた製品やテクノロジーを強く感じるものが多かった。

筆者自身その中で従来のアナログをリスペクトするような動向が強く感じられたこともあり、あえてWebというメディアから派生した、いまの時代の紙メディアを模索してみたいと思ったのも事実だ。そこにPRONEWS編集長からの「PRONEWS Mag」オファー。タイミングの良さと周囲のご協力もあって、今回の発刊に漕ぎつけた。

Grant Petty(グラント・ペティ)氏の言葉

GK17_02 今年の2014 NABshowでCintel Film Scannerを発表するグラント氏。解説を進めるうちにその表情には、少し憂いの表情を覗かせていたのが印象的だった

再度紙に向き合おうと思ったきっかけの一つが、ブラックマジックデザインの「Cintel Film Scanner」である。まさかこの会社からフィルムスキャナーが出て来るとは思わなかったが、同社のCEOであるGrant Petty(グラント・ペティ)氏は同社の設立にあたり、自身がポストプロダクションで働いた時の経験から、そのときに苦労したことを補える製品開発を目指して作られたのがブラックマジックデザインという会社であり、そうした製品を才能のある若いクリエイターに使ってもらい、素晴らしい作品を生み出して行って欲しい、そうした願いから同社の製品が作られている。

今回のCintel Film Scannerも、Cintelというかつての名ブランドが消えて行く前に買収し、Thunderboltを中心とした新たな技術を与えて蘇らせた。この製品を発表する際に彼の表情には35mmフィルムへの映画愛が垣間見えたのだ。

PRONEWS Mag巻頭のグラント氏へのインタビューはこうしたことから、彼に今の4K / 8Kといった高解像度への進展をどう感じているか?を聞いてみたかったことに始まる。通常こうしたインタビューは受けないそうだが、今回はまさに貴重な機会を頂いた。

その中でそのCintel Film Scannerについては、PRONEWS Mag本誌には掲載出来なかった別項があるので紹介したい。

フィルムスキャナー、今必要な理由

Q:Cintel Film Scannerは、潜在する35mmFilm素材から4K映像を生み出すツールと聞いています。この製品化における真の意味とは何ですか?

グラント氏:Ultra HDを既存の映像資産から得ること=それが私たちがCintelを買収した理由です。世界中の35mm filmに閉じ込められた何万時間ものUltra HDコンテンツにアクセスできるようにしたかったのです。世界の歴史がフィルムに保存されており、我々はそのコンテンツを配給し放映できるようなフォーマットにする必要があると考えています。

(Cintel社を)買収を発表した当時は、私たちがフィルムスキャニングの会社を買収することは少し変に思えたかもしれません。デジタルフィルムのカメラを持っているのに、どうしてフィルムスキャナーの会社に興味を示すんだろう?と…。

しかし、私たちは35mmフィルムはUltra HDや4Kに耐えうる画質を持っていると知っていました。そのため普通のポストプロダクションユーザーが使える、簡単で非常にコンパクトなデザインの新しいフィルムスキャナーを開発したかったのです。

だから、フィルムのエキスパートでないとわからないような、高度なフィルムスキャナーは作りたくなかったのです。そして私たちはまったく新しいフィルムスキャナーを作るために尽力しました。薄型であまり場所を取らず、DaVinciのパワーを使い、最新のThunderbolt技術でスキャナーとMacを接続して操作。フィルムに優しいデジタルサーボを使い、賢くできているので、使い方もとてもシンプルです。私たちのこのスキャナーによって、何千時間分もの素晴らしいUltra HDコンテンツを世界中で簡単に作り出せるようになることを願っています

OLYMPUS DIGITAL CAMERA 秒間24コマのリアルタイムのキャプチャーが可能だが、新たにこのために開発された独自のRAWデータのため、少々転送速度に難が出る可能性もある。キャプチャー速度を遅くするなどのコントロールも用意されるという

実際に、このスキャナーはInter BEEでも実機が展示されていた。仕様はスキャナー部分が40個のLEDで構成された拡散光源で、汚れやキズが目立ちにくい。センサー部のピクセル数が4096×3072で、秒間24コマをリアルタイムで読み込める。4Kにしてはピクセル数が中途半端に大きいように思われるが、基本的には35mmフィルムからUltra HDサイズ(3840×2160)の素材を精製するためのスキャナーであり、パーフォレーション(外枠の穴の部分)やオーディオトラックも含んだ部分を捉えるためで、取り込んだ素材をUltra HDに切り出すDaVinci Resolve上の専用ソフトウェアがある。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA DaVinci Resolveに標準化されるCintel Film Scannerのコントロールソフトウェア。今年のInter BEE段階ではまだテストバージョンだったようだが、年末あたりの発売に向けて実装される

実際にはDaVinci Resolve専用のキャプチャーデバイスという位置づけで、そこからすべてを制御するように設計されている。素材は全く新しいブラックマジックデザイン独自のオリジナルRAWファイルとして精製される。フィルム復権の起爆剤となるのかはこれからだが、これまで数千万、クリーンルーム等の施設を含めれば数億という設備費が掛かったフィルムスキャンの世界が、日本円で3,128,000円(税抜)という低価格で手に入るというのは、その世界を知っている者からすれば非常に魅力的であり、価値も高いといえる。

いまの時代に符合するテクノロジー

手に取って頂いた方限定の話になるが、PRONEWS Magのその他の記事では、いま気になるメーカーや製品、これまでなかなか紹介されて来なかったテクノロジーなどについてもオリジナルな視点で取り上げてみた。

例えば、この春に待望の登場を果たしたPanasonic VARICAM 35の誕生について。そこに、かつて多くの映像制作者を育てたともいえるDVカメラの歴史に輝く名機、AG-DVX100の開発を彷彿させるような開発ストーリーがあった。VARICAMの次世代機の開発にあたり、開発陣が世界各国のカメラマン、撮影監督や映画関係者などに技術者自らが、次代のシネマカメラについて意見を聞いて廻った末に出来上がったのが、スマートなシネマカメラを目指した統合的かつ汎用性の高いコンセプトと、自社新開発の高性能MOSセンサーに新機構「デュアル・ネイティブISO」を搭載し、この秋発売されたVARICAM 35なのである。

実は約15年前、あのAG-DVX100開発の時も同じようなエピソードがあり、世界のクリエイターが望むDVカメラがどんなものか?と聞き回った中で多かったのが24pが撮れるカメラという要望だったのである。まさにそのデジャブ現象ともいえる今回のVARICAM 35開発陣の想いは、やはり映像愛からの産物なのであろう。

日本ではほとんどお目にかかることの出来ない三脚メーカー、Really Right Stuff(RRS)レポートも、まず日本のメディアでは取り上げられる事のない話題だ。今をときめくフィリップ・ブルーム氏やビンセント・ラフォーレ氏など、DSLRムービー界のトップランナーがこぞって使用している、世界のプロフォトカメラマンの間では有名なブランド。だが直販のみというかたくなな姿勢のメーカーとしても有名で、通常の販売ルート(カメラショップや量販店)では実際の製品にはお目にかかる事のできない代物だった。それが突如今年のNABshowに出展したのだ。これは非常に稀なケースで、今後の動向も気になったことから、僅かに利用されている日本のユーザーから本社にコンタクトを取って頂き、今回の掲載に結びついた。

また、クリエイターへのインタビューでは、今回のPRONEWS Magのキモとなるお話が聞けた。Cosaeluの高野光太郎氏とは個人的に旧年来の友人でもあり、すでに著名な映像クリエイターである。日本を代表するAdobe After Effectsアーティストに進展され、いまやリスペクトする存在でもある彼が、昨年末に手がけていたのは、イベント向けに制作された、4K×120fps×6枚×約3分というとてつもなく巨大なコンテンツ。4K / 8K時代を迎えるにあたり、実際に制作経験のある方に高解像度とクリエイティブの関係を語って頂きたいという気持ちから、今回の機会を受けて頂いたのだが、実に興味深く実のあるお話を聞くことができた。

STORIESの鈴木智也氏は、2011年11月のハリウッドのパラマウントスタジオでのキヤノンCINEMA EOS SYSTEMの世界発表の現場で初めてお会いしたのを記憶している。日本から世界に通用する新しい制作会社を目指し、こうした考えの会社も出てきたのか?と筆者自身も影響を受けたお一人だ。なかなかこれまで記事に取り上げる機会も無かったので、多忙な中だったが無理をいってコメントを頂く事ができた。

キービジュアルから触発される創造

今回の「PRONEWS Mag」の制作にあたっては、映像制作者にとって「ちょっと先の未来」を見せることで、読んだ方のクリエイティブが少しでも触発されるのならば、そのメディアの価値があるのでないだろうか?と考えた。それは肯定的なものであっても否定的なものであっても良いと思っている。

prn_mag_cinemaforce_poster_625x443 今年のPRONEWSのテーマ「Capture your world」に準えて制作されたメインビジュアル。撮影機材はCanon EOS-1D CにZeiss Otus 1.4 / 55。4K overで実撮された写真であるが、貫井氏独特の世界観で現像処理が施された、高解像度を活かした日本画風のテイストが見る者を引き込む

今回のテーマは「4K / 8Kはクリエイティブに何をもたらすのか?」である。全てのインタビュー記事にこのテーマを盛り込み、その回答を聞いた。各々の回答や考察は実際のPRONEWS Magの記事をお読み頂きたいと思うが、キービジュアル撮影に関しても実は同じお題を出していた。しかも条件に関しては、少ない制作予算とテーマを伝えただけである。その回答が今回の巻頭のメインビジュアルとなった“Capture your world(PRONEWS自体の今年のテーマ)”だ。

また個人的にはこうした媒体では、必ずその本のテーマに沿った、キービジュアル的なグラフィック(画像や写真)が必要だと思っている。そのキービジュアルから何かを感じ取り、読者が自らのクリエイティブを触発して欲しいからだ。個人的には何かしらの触発という化学反応の“触媒”となることこそが、メディアとしての重要な価値観だと思っている。

GK17_05 Capture your worldの撮影シーン。たった1枚の撮影だが、貫井氏の綿密な計算による画像設計が施された

これを手がけて頂いた映像作家の貫井勇志氏は、尊敬するカメラマンの一人であり、映像でも写真でも多くのクリエイター / 制作者を刺激してきたアーティストである。その作風の個性も強いが、ある意味で光を捉える天才であり、すでに世界遺産などの写真では世界的評価も受けている。彼にこのテーマを与えて果たして何が出て来るのか?ココに関してはあえてNO編集で、しかも今回は筆者自身も撮影現場には行かず、単純にその出来上がりを楽しみしていた。

すでにこのビジュアルを見た多くの方、特にカメラマンやレンズやカメラのメーカー関係者からは賞讃の声が出ているが、そこには単にEOS-1D C×Zeiss Otus 1.4 / 55という4K対応の機材だけでは創造できない世界がそこにあった。写真でありながら日本画を彷彿させる創造的な描写とその個性的なルック、それを算出するための綿密に設計された詳細なディテール設計。こういうカタチでこのテーマを昇華することができるのが、やはりクリエイターというジャンルの人達の凄さだと思う。本人の制作後記も冊子の後半に掲載されているので、ぜひ参考にして欲しい。

高解像度時代になろうがなるまいが、我々表現者がディテールを操り、ノイズをコントロールすることで観るものの感情に訴えかけることに変わりはない…(by 貫井勇志)。

まさに、そういうことだと思う。


WRITER PROFILE

石川幸宏 映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。


[ Writer : 石川幸宏 ]
[ DATE : 2014-12-02 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-]Vol.23 シネマカメラ設計開発の未来を育む、ソニー社内の撮影現場体験セミナー

All images courtesy of 2016 Seki Kazuyatxt:石川幸宏 構成:編集部 スペックだけでは推し量れない機材とその使い方 高解像度化、大判... 続きを読む

[ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-]Vol.22 一般にも拡大する4K映像と高解像度視聴への進展〜CP+特別編

txt:石川幸宏 構成:編集部 多様化しながら進化している4Kに注目 CP+2016会場では多くの映像・動画関係の新機材、ソリューションの展示も行われていたが、今年大き... 続きを読む

[ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-]Vol.21 公開出来ない映像がもつ深い意味とは…~震災後の弱者の未来に光を当てるドキュメンタリー映像~

txt:石川幸宏 構成:編集部 そして今年も暮れていく2015 4K、8K、HDR、IPといった先端映像技術に終始しながら、今年もInterBEEが終わって1ヶ月が過ぎよう... 続きを読む

[ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-]Vol.20 シネマカメラの展望〜EOS C300 Mark II デモ映像「letters」撮影の現場から〜

txt:石川幸宏 構成:編集部 写真:© 2015 e-Motion Photographers 3年半の時を経て"EOS C300 Mark II"いよいよ登場 ... 続きを読む

[ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-]Vol.19 ソニー業務用4KマスターモニターにHDR機能が搭載

「価値ある真の高画質とは何か?」の解答がここにある?!次に目指すべき高画質映像の幕開け そもそも高画質とは何なのか?4K、8Kといった解像度が上がれば、それが高画質なのだろう... 続きを読む

WRITER PROFILE

石川幸宏 映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。


WRITER

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
映像プロデューサー/ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
猿田守一
企業用ビデオ、CM、ブライダル、各種ステージ記録など撮影から編集まで地域に根ざした映像制作活動やCATV局などへの技術協力なども行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。 専門分野は「人を描く」事 。 広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。 セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。2017年度の振り幅はイージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
小島真也
写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
日本大学芸術学部写真学科卒、銀一株式会社海外商品部勤務。 銀一が世界中から輸入する写真・映像用品ブランドのマーケティング担当。静止画・動画・音声と様々な技術に翻弄される日々。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。SXSW LLC.公式コンサルタント。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
染瀬直人
写真家、映像作家、360°VRコンテンツ・クリエイター。日本大学芸術学部写真学科卒。勉強会「VR未来塾」を主宰し、360°VR動画のセミナー、ワークショップなどを開催。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
映像専門雑誌DVJ編集長を経て、リアルイベントを中心とした「DVJ BUZZ TV」編成局長として活躍中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。

トップ > コラム > 石川幸宏 > [ゴルディアスの結び目-Gordian Knot-]Vol.17 PRONEWS Mag 編集後記 〜映像愛からのカウンターストーリー〜