PRONEWS

  • imgABOUT
  • imgTWI
  • imgFB
  • imgYTU
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 江口靖二
  6.  > 
  7. [江口靖二のデジタルサイネージ時評]Vol.44 注目の渋谷PARCOはデジタルサイネージ的にも見どころ満載
News

[江口靖二のデジタルサイネージ時評]Vol.44 注目の渋谷PARCOはデジタルサイネージ的にも見どころ満載

#江口靖二のデジタルサイネージ時評

2019-12-19 掲載

txt:江口靖二 構成:編集部

渋谷PARCOが11月22日にリニューアルオープンした。渋谷という街、PARCOという業態が新たに展開する施設だけに、注目度は非常に高い。いくつかデジタルサイネージ関連について特徴的なものを紹介したい。

OMOを具現化する「PARCO CUBE」

5階には、OMO(Online Merge Offline)型の売り場「PARCO CUBE」がある。オンラインとオフライン、あるいはリアルとバーチャル、デジタルサイネージとスマートフォンとリアル店舗がどう溶け合っているのか、どんな体験価値を提供してくれるのかを紹介する。

まずフロアの目立つ場所に70インチくらいの大型タッチパネルが4枚、連張り状態で設置されている。これら4面は連動しているように見えるが、独立したものが4台設置されているもので連動はない。背景の商品のサムネイルはゆっくりと横に動いているので、買い物や操作ができそうなことは伝わると思う。

4面が並んで設置されているが連動はしていない

このサイネージ自体は普通のタッチパネルディスプレイによる購入端末だ。PARCO ONLINE STOREというコマースサイトの中から、渋谷PARCO 5階のPARCO CUBEエリアにリアル出店している店舗の商品を探すことができる。コマースサイトとデジタルサイネージはデザインやUIが異なり、それぞれで使いやすいように配慮されている。サイネージを操作して気に入った商品を選ぶと、選んだ商品はサイネージ内に表示される「カート」に保存することができる。

カートに入れたら、さらにサイネージを操作してQRコードを表示させる。このQRコードをスマホで読み取ると、パルコが運営するECサイト「PARCO ONLINE STORE」に遷移する。PARCO ONLINE STOREのカートには、先程サイネージのカートに入れた商品が自動で入っているので、そのままPARCO ONLINE STOREで購入することができる。

サイネージを操作して商品を探し、気に入ったものをカートに入れる (左から順に)
サイネージ画面に表示されたQRコードをスマホで読み込む

カートに入れた商品がスマホを介してPARCO ONLINE STOREのカードに移動する

スマホ側で購入することができる

クラウドファンディングのCAMPFIREがリアル店舗に登場

1階にはクラウドファンディングのCAMPFIREがPARCOとはじめた「BOOSTER STUDIO by CAMPFIRE」のショールーム店舗がある。BOOSTERは、クラウドファンディングのCAMPFIREとPARCOの共同プロジェクトで、クラウドファンディング中、あるいは発売中の商品を渋谷PARCOの店舗でのリアルな販促の場として提供するものである。

BOOSTER STUDIO by CAMPFIRE

ここの天井には複数のカメラが設置されている。このカメラで店内の回遊状況、どんな属性の人が興味を示したか、どういう操作をしたか、どこでつまずき、どこで諦めたかなどを解析できるとしている。店内の壁面に設置されたディスプレイには取得している情報の内容や扱いに関しての説明表示をしている。

天井に設置されたカメラ カメラを利用している旨をサイネージ画面で表示している

設置カメラの台数や状況から、来店者の属性や店内の回遊状況はかなり詳細に把握できると思われるが、それ以上のことがどこまでわかるのか気になるところである。またディスプレイに表示されている内容を客が見てどう思うのかについても気になる。

こうしたカメラの利活用はまだ始まったばかりであり、個人情報やプライバシーに十分配慮して行うことは当然として、そのことを顧客に告知すること、その告知方法はどこまでどうやるのが適切かつ現実的なことなのか。そしてそれらを顧客は受け入れるのかどうかという点である。いわゆる社会受容性の話だ。こうしたテクノロジーを利用しようと考える会社はこうした点について十分に配慮する必要がある。

デザイン先行で使いにくいタッチパネルのフロアガイド

館内のさまざまな場所に設置されているフロアガイドサイネージ端末

館内にはタッチパネルによるフロアガイドがいろいろな場所に設置されている。サイズは小型のもので、15インチくらいだろうか。設置場所はエスカレータ周りや、インフォメーションセンターにも設置してあった。

フロアガイドサイネージのトップ画面

「Touch」と書いてあるピクトグラムがあり、ボタンに見えるエリアが一番大きい左の部分を触るのではないだろうか。そうではないのである。ここはボタンではないのである。どうやらこれは「この端末はマルチリンガル端末であり、タッチまたは音声で操作ができますよ」という「説明部分」なのである。「あ、A、文」という吹き出しのデザインの意味は多言語を表しているようだ。

全く食欲が沸かない飲食店のリスト

この段階で表示される「どちらをお探しですか?」という意味不明の問いかけとともに、6店舗と思われるリストが表示される。全てモノクロだ。これは飲食店を探している状況なのだが、このモノクロ画面からは残念ながら全く食欲がわかない。初見ではこれら6つの店で何が食べられるのか全然わからない。ここは店舗のロゴと料理写真を出すのが鉄則ではないだろうか。あえてこうしたモノクロ画面にする意味メリットが何かあるだろうか。どう見てもデザイン先行でしか無い気がする。

JINSのバーチャル試着が素晴らしい

5階の眼鏡店JINSのバーチャル試着「MEGANE ON MEGANE」がとてもよい。こうしたバーチャルフィッテングはいろいろ試したが、最も便利で自然なのである。

ディスプレイ上部にカメラがある 試着したいメガネを置くところ。レンズ部分のQRコードのシールが張ってあり、それを読み込む このとき自分のメガネを掛けたままで試したい商品がきれいに合成されている 別のメガネを試したところ

使い方はシンプルだ。カメラが付いたサイネージディスプレイ前にメガネを掛けた状態で立つ。この状態で顔認識される。次に試したいメガネを所定の場所に置く。メガネにはQRコードのシールが付いていて、システムがこれを読み込む。するとディスプレイ上に試したいメガネがきちんと合成される。自分の元々のメガネは掛けたままで、である。

3次元合成なので横を向いてもきちんと合成される。レンズ部分もちゃんと処理されているところには注目してもらいたい。こうして店頭でメガネを試す場合に、目が悪い人は鏡に写った自分の姿がぼやけてはっきり見えないのだが、この場合には自分のメガネをかけたままで試せるのではっきり見える。これは決定的なメリットだと思う。

あえて難点を上げるとすれば、画像の解像度が低いことだろうか。使っているディスプレイが50インチくらいで、鏡と同じように顔が実物大で表示される。これは鏡っぽいのでとても良いのだが、使っているカメラの解像度が高くないので50インチで見るとちょっと眠たい絵になっている。これはシステムをハイスペックな環境に変更すれば解決できるはずだ。逆にスマホの方が画面は小さくなるがはっきり見えるように思う。スマホでの自撮り慣れしているだろうからスマホアプリ化した方がいいと思う。

スマホであれば、試着から購入までを全部店頭以外の場所で完結できる。検眼なしで販売すると色々問題があるのかもしれないが、フッティングはいつでも店舗に来てくださいで問題ないような気がする。また、どれくらい似合っているかの「スコア」も表示されるが、これは本当に買おうとしている場合で、店頭に一人で来た場合や、店頭以外で使う場合には結構影響力がありそうな気がした。


WRITER PROFILE

江口靖二 江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。


[ Writer : 江口靖二 ]
[ DATE : 2019-12-19 ]
[ TAG : ]

関連のコラム一覧

[江口靖二のデジタルサイネージ時評]Vol.50 デジタルサイネージとプログラマティック広告やインプレッション課金

txt:江口靖二 構成:編集部 ステイホームにおけるアウトオブホームメディアとは 新型コロナウイルス感染症の拡大によって、いまデジタルサイネージはその存在を問われている... 続きを読む

[江口靖二のデジタルサイネージ時評]Vol.49 コロナに晒されるデジタルサイネージがこれから取り組むべきこと

JR大阪駅でのインプレッション計測実証実験 txt:江口靖二 構成:編集部 コロナ以降のデジタルサイネージ デジタルサイネージはアウトオフホームメディア(OOH)であ... 続きを読む

[江口靖二のデジタルサイネージ時評]Vol.48 たれ流しのデジタルサイネージの終焉~TRIALのスマートショッピングカート

txt:江口靖二 構成:編集部 移動するセルフレジ 福岡が本社で全国展開をするTRIALが、関東で初めてのスマートショッピングカートを千葉のスーパーセンタートラ... 続きを読む

[江口靖二のデジタルサイネージ時評]Vol.47 オンライン開催されたデジタルサイネージジャパン2020と、今後のリアルイベントの方向性

txt:江口靖二 構成:編集部 最新のデジタルサイネージの動向と今後の展望 同時開催のInterop Tokyoと合わせて、毎年14万人もの参加者があるDSJ(デジタル... 続きを読む

[江口靖二のデジタルサイネージ時評]Vol.46 店舗などの3密を防ぎ、来店客と従業員の生命を守る「断密AIサイネージ」

txt:江口靖二 構成:編集部 エッジAI利用の断密サイネージシステム スーパーマーケットをはじめとして、様々な場所で「3密」を避けることが求められている。こうした状況... 続きを読む

WRITER PROFILE

江口靖二 江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。


Writer

編集部
PRONEWS編集部による新製品レビューやイベントレポートを中心にお届けします。
小寺信良
業界で噂の新製品を、AV WatchやITmediaのコラムでもおなじみの小寺信良氏がレポート。
raitank
アートディレクター。あまたの海外ソースを読み漁ってHDSLRを独学。国内と海外の情報流通の温度差にモーレツな疑問を感じ、最新の情報を自ら日本語で発信するblogを運営中。
ふるいちやすし
自身で脚本、監督、撮影から編集、音楽までもこなすマルチプレーヤー。
岡英史
バイクレース及びF3レース参戦など、映像とはかけ離れた経歴を持つ異色ビデオカメラマン
江夏由洋
兄弟で株式会社マリモレコーズを設立し、ノンリニアにおける映像技術、映像制作を中心に、最新技術を取り入れたワークフローを提案している。
鍋潤太郎
ロサンゼルスを拠点とするVFXジャーナリスト。
林和哉
株式会社フロンティア 映像事業室 室長 プロデューサー・ディレクター。入口から出口まで全てのポジションを守備範囲にしている。最新技術が好物で、各種セミナー活動も豊富。
江口靖二
江口靖二事務所主宰。現在デジタルサイネージコンソーシアム常務理事などを兼務。
猿田守一
企業向け動画、番組制作、CM、動画配信、各種ステージ記録など撮影から編集まで行い、地域に根ざした映像制作活動を行っている。
オースミ ユーカ
映像ディレクター。企画、脚本から演出までジャンルを問わず活動。
土持幸三
1970年生。鹿児島県出身。俳優を経て渡米。LA市立大卒業・加州立大学ではスピルバーグと同期卒業。帰国後、映画・ドラマの脚本・監督を担当。川崎の小学校で映像講師も務める。
鈴木佑介
日本大学芸術学部 映画学科"演技"コース卒の映像作家。専門分野は「人を描く」事 。広告の仕事と個人ブランドでのウェディングがメイン。セミナー講師・映像コンサルタントとしても活動中。
松本敦
映像クリエイター。企業VPからスポーツイベント撮影まで幅広く手がける。アクションカムやドローンなどの特殊ガジェット好き。
宏哉
タイムコード・ラボ代表。Next-Zero.com管理人。バラエティーから報道や空撮まで幅広い番組撮影をこなすTVカメラマンであり、ダンスイベントからe-ラーニング収録まで請け負う街のビデオ屋さん。イージス艦CICから幼稚園のおゆうぎ会まで、フィールドは問わない。
手塚一佳
CGムービー制作、ネットワークゲーム制作を得意とするデジタルデザイン会社アイラ・ラボラトリの代表取締役。修士(芸術) 博士課程芸術専攻
荒木泰晴
東京綜合写真専門学校報道写真科卒業後、日本シネセル株式会社撮影部に入社。1983年につくば国際科学技術博覧会のためにプロデューサー就任。以来、大型特殊映像の制作に従事。現在、バンリ映像代表、16mmフィルムトライアルルーム代表。フィルム映画撮影機材を動態保存し、アマチュアに16mmフィルム撮影を無償で教えている。
ノダタケオ
ソーシャルメディアとライブ配信・動画メディアが専門のクリエイター。2010年よりスマホから業務機器(Tricasterなど)まで、さまざまな機材を活用したライブ配信とマルチカメラ収録現場をこなす。
山本遊子
山本遊子(やまもとゆうこ) フリーランスの映像ディレクター。1999年からテレビ、WEBなど様々なメディアで映像を作り続けている。うぐいすプロ
渡辺健一
映画録音技師/テクニカルライター(ペンネーム:桜風涼)著書「YouTuber/ビデオグラファーのための『完全録音マニュアル』」
照山明
株式会社ガイプロモーション代表。企業VP制作や撮影業務に力を入れつつ、自社Facebookページでは不定期にコアな映像ネタを発信中。
千葉孝
収録が3/4テープの撮像管カメラ時代から長きにわたり映像に携わる。カメラマン歴33年。ドキュメンタリーからMV、ドラマ、映画、CMまで様々なジャンルで活動している。最近ではカラリストとしても数々の広告作品に参加。趣味はゲームとバイクと車。日本人で最初のiPhone購入者というのが自慢。
VISIONGRAPH Inc.
イノベーションリサーチに基づいて未来像 {HOPE} をつくる専門会社。様々な領域の未来を予報します。 SXSW Japan Officeも担っています。著書『10年後の働き方』発売中!
小島真也
Blackmagic Design認定トレーナー、写真家、撮影監督。赤坂スタジオを経て、篠山紀信氏に師事。1990年に独立後は雑誌、広告界にて人物、ドキュメンタリーを中心に写真家活動。動画へのきっかけはFinal Cut Studio 5.1を導入し映像編集を始めたこと。商業映画や自主映画では撮影監督として撮影・照明・カラーグレーディングを担当し、TVドラマでは撮影部として参加。
ダストマン
ド田舎暮らしの映像屋。本業はフリーのオンラインエディター、CM多め。趣味で色んな映像の作り方の YouTube【ダストマンTips】を配信している。
栁下隆之
写真家アシスタント、現像所勤務を経て、撮影機材全般を扱う輸入販売代理店で17年余り勤務の後に、撮影業界に転身。一眼カメラによる撮影を得意し、代理店時代に手がけたSteadicamや、スタビライザー系の撮影が大好物。
西村真里子
株式会社HEART CATCH代表取締役。国際基督教大学卒。2014年株式会社HEART CATCH設立。ビジネス・クリエイティブ・テクノロジーをつなぐ“分野を越境するプロデューサー”として自社、スタートアップ、企業、官公庁プロジェクトを生み出している。
長谷川朋子
テレビ業界ジャーナリスト、コラムニスト コンテンツビジネスの仕組みについて独自の視点で解説した執筆記事多数。最も得意とする分野は海外流通事情。カンヌのTV見本市MIP現地取材を約10年にわたって重ね、この分野におけるオーソリティとして活動中。
高信行秀
ターミガンデザインズ代表。メーカーや代理店などの依頼でトレーニングや技術解説、マニュアルなどのドキュメント作成など、テクニカルに関しての裏方を務める。知られていない製品の魅力を伝えることが好きで、色々と仕掛けることを趣味にする。
山下大輔
フリーランスの映像講師。Adobe Community Evangelist。アドビ製品でビデオ編集をどのようにやっていくか日々模索中。FacebookではAfter Effects User Groupの管理人として勉強会なども随時行なっている。
山本加奈
山本加奈 KANA YAMAMOTO デジタル・フィルム・フェスティバルRESFESTのディレクターを経てウェブマガジンwhite-screen.jpの編集長を務める。2017年11月より映像表現カルチャーを紹介するNEWREELを創設。伊藤ガビン氏とともに編集長を務める。他、海外のクリイティブイベントのプロデュースやインタビューを通して才能の発掘や、業界の意識改革に貢献する。2018年は Motion Plus Design(パリ)のTokyo meet up総合司会や、ILMのDoug Chiangを迎えたTHU(ポルトガル)の東京ギャザリングをプロデュース。
柏原一仁
リリーヒルワークス代表。銀一株式会社にて映像機器・写真用品のセールス・マーケティングを経て独立。好きな食べ物はからあげ。
曽我浩太郎
未来予報株式会社 代表取締役・プロジェクトデザイナー。新ビジネスに特化したリサーチ・コンセプトデザイン・コンサルティングを専門に行う。2019年6月SXSW Japan Officeを設立。著書『10年後の働き方「こんな仕事、聞いたことない!」からイノベーションの予兆をつかむ』が好評発売中。
井上晃
映像制作会社「有限会社マキシメデイア」代表、制作プロデューサー&キャメラマン。Facebookグループ「ATEM Tech Labo」、「Grass Valley EDIUS ユーザーグループ」を主催して、ATEMやEDIUSの布教に、日々勤しんでおるでよ。
石多未知行
クリエイティブディレクター、映像クリエイター、空間演出家。PMAJ代表、東京芸大 非常勤講師。空間演出やプロジェクションマッピングを中心に様々なメディアを使った企画演出を手掛ける。
奥本宏幸
大阪を拠点にしているフリーランスの映像ディレクター。演出・編集・モーショングラフィックをバランス良くこなす。フィンランドサウナが好きです。のびしろラボ管理人。
小林譲
イギリスにて大学卒業後、現地の会社にて映像編集を学ぶ。2006年に帰国。大手ポスプロIMAGICAにてテレビ番組を中心に日本のキャリアをスタート。後にドラマ、音楽系、CM系へと活躍の幅を広げる。2017年に独立。オフラインからアートデザインまで、作品の全体パッケージを監修することも多い。
小林基己
MVの撮影監督としてキャリアをスタートし、スピッツ、ウルフルズ、椎名林檎、リップスライム、SEKAI NO OWARI、欅坂46、などを手掛ける。映画「夜のピクニック」「パンドラの匣」他、ドラマ「素敵な選TAXI」他、2017年NHK紅白歌合戦のグランドオープニングの撮影などジャンルを超えて活躍。noteで不定期にコラム掲載。
染瀬直人
映像作家、写真家、VRコンテンツ・クリエイター。2014年、ソニーイメージングギャラリー銀座にて、VRコンテンツの作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」を開催。YouTube Space Tokyo 360ビデオインストラクター。Google × YouTube × VR SCOUTの世界的プロジェクト"VR CREATOR LAB”でメンターを、また、デジタルハリウッド大学オンラインスクール「実写VR講座」で講師を勤める。著書に「360度VR動画メイキングワークフロー」(玄光社)など。VRの勉強会「VR未来塾」を主宰。
安藤幸央
無類のデジタルガジェット好きである筆者が、SIGGRAPH ASIAやCESなど海外の注目イベントを紹介。
高野光太郎
Cosaelu株式会社 代表取締役 / 映像ディレクター ミュージックビデオ、番組オープニングタイトル、CM、劇場映画、全てをデスクトップで制作。
ヒマナイヌ
頓知を駆使した創造企業
駿河由知
中央区築地出身。マルチカメラ収録&配信ユニット「LiveNinja」メンバー。2006年より株式会社スタートライン設立。外務省、国連機関、国際NGOなどの国際会議やシンポジウム、企業イベントなどのライブ配信を担当
山本久之
映像エンジニア。フリーランスで映像設備のシステムインテグレーションと、ノンリニア編集に携わる。
ベン マツナガ
未来シネマ/ディレクター。ハリウッドでの大型映像制作、短編時代劇の自主映画制作を経て、現在は、映像を通じて人と人をつなぐことをテーマに様々な映像制作に取り組んでいる
河尻亨一
1974年大阪生まれ。雑誌「広告批評」を経て現在は実験型の編集レーベル「銀河ライター」を主宰、企業コンテンツの企画制作なども行う。デザイナー石岡瑛子の伝記「TIMELESS」(http://eiko-timeless.com/)をウェブ連載中。
茂出木謙太郎
株式会社キッズプレート代表。「楽しいInternetコンテンツ」をテーマに活動。現在VRの可能性をまさぐり中。CG-ARTS協会会員
稲田出
映像専門雑誌編集者を経てPRONEWSに寄稿中。スチルカメラから動画までカメラと名のつくものであればなんでも乗りこなす。
小池拓
(有)PST 代表取締役。1994年より Avid、Autodesk、Apple、Adobeなどの映像系ソフトのデモ、トレーニンングを行っている。
黒田伴比古
報道・ドキュメンタリーエディターでありながら、放送機器に造詣が深く、放送局のシステム構築などにも携わるマルチプレーヤー。
ヒラタモトヨシ
ファッションとテクノロジーを繋ぎイノヴェーションを生み出す事をライフワークとし、WEB/ライブメディア/高精細映像表現を追求。
猪蔵
いつも腹ペコ。世の中の面白いことを常に探っている在野の雑誌編集者。
須藤高宏
東京・国分寺市に於いて録音スタジオ「マイクロサウンド」を運営し各種録音編集に携わる傍ら最近では各種イベント配信音声を担当。
林永子
映像制作会社勤務を経て、2002年よりMVライターとして独立。映像サロン『スナック永子』主催。日本初監督別MVストリーミングサイト『TOKYO VIDEO MAGAZINE VIS』の編集長。2016年初エッセイ集『女の解体』を上梓。
ViewingLab
未来の映像体験を考える有志の研究会。映画配給会社、映像作家、TV局員と会員は多岐に渡る
石川幸宏
20年以上にわたり映像系ジャーナリスト/アドバイザー/プランナーとして活動、2016年よりHOT SHOTを創刊、同編集長としても活動中。
山下香欧
米国ベンチャー企業のコンサルタントやフリーランスライターとして、業界出版雑誌に市場動向やイベントのレポートを投稿。
岡田智博
クリエイティブクラスター代表。メディアアートと先端デザインを用いたコンテンツ開発を手がけるスーパー裏方。
萩原正喜
米国コロラド州から、米国のデジタル放送事情からコロラドの日常まで多岐に渡るコラムをお届けします。
坪井昭久
映像ディレクター。代表作はDNP(大日本印刷)コンセプト映像、よしもとディレクターズ100など。3D映像のノンリニア編集講師などを勤める。
しらいあきひこ
カメラメーカー、ゲーム開発などの経験を持つ工学博士が最先端のVR技術を紹介。
秋山謙一
映像業界紙記者、CG雑誌デスクを経て、2001年からフリージャーナリストとして活動中。
今間俊博
アナログ時代の事例を通じ、教育関連の最新動向を探る。
金田浩樹
映画・テレビの映像制作を中心に、USTやニコ生等、ライブメディア各分野を横断して活動中。ジャンルや固定概念にとらわれない構成力と発想に定評あり。
伊藤裕美
オフィスH(あっしゅ)代表。下北沢トリウッドでアニメーション特集上映を毎年主催している。
UserReport
業界で話題の商品を実際に使ってみてどう感じたかを、各方面の様々な方々にレポートしていただきました。
System5 Labs
SYSTEM5スタッフが販売会社ならではの視点で執筆します。
  1. トップ
  2.  > 
  3. コラム
  4.  > 
  5. 江口靖二
  6.  > 
  7. [江口靖二のデジタルサイネージ時評]Vol.44 注目の渋谷PARCOはデジタルサイネージ的にも見どころ満載